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活動報告

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第11回(2026年度)定期総会・懇親会

6月29日(月)、京都洋食ムッシュいとうにて「京都府JICAボランティア応援団 第11回定期総会・懇親会」を開催しました。来賓・顧問・理事・会員の皆様にご出席いただき、総会を執り行いました。

開会にあたり、平井誠一会長より、応援団設立から10年を迎えたことへの感謝とともに、JICA海外協力隊の支援を継続しながら、今後は京都企業の海外展開や国際交流の促進にもつながる活動を展開していきたいとの抱負が述べました。

来賓あいさつでは、京都府知事・西脇隆俊様の代理として古川博規副知事よりご挨拶をいただきました。古川副知事からは、京都から多くの協力隊員が世界各地で活躍し、その経験が国際交流や経済交流へとつながっていることに触れられ、応援団の日頃の活動への感謝とともに、国際情勢が不安定な中で活動する隊員の安全を願う言葉をいただきました。

続いて、JICA関西センター所長 広沢 正行様よりご挨拶をいただきました。海外協力隊発足60周年や京都府からの派遣実績、現在の活動状況を紹介いただくとともに、近年は協力隊経験を地域や企業へ生かす「社会還元」にも力を入れていることが説明され、今後も応援団との連携を深めながら国際協力を推進していきたいとのお話がありました。

総会では、2025年度事業報告・決算報告、2026年度事業計画・収支予算について審議が行われ、すべての議案が承認されました。

総会終了後には、「京都から世界へ ~JICA海外協力隊 現職参加・連携派遣と留学生インターン制度の紹介~」と題したミニセミナーを開催。広沢所長より、企業や自治体と連携した海外協力隊制度や、JICA留学生インターン制度などについてご紹介いただき、国際協力と地域・企業をつなぐ新たな取り組みについて理解を深める機会となりました。

その後の懇親会では、出席者同士が交流を深め、終始和やかな雰囲気の中で開催することができました。今後も京都府JICAボランティア応援団は、JICA海外協力隊をはじめとする国際協力活動を支え、京都と世界をつなぐ取り組みを進めてまいります。